自己破産費用はいくらが相場?

自己破産費用はいくらが相場?

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自己破産費用はいくらが相場?

借金が膨れ上がってきて、返済が現実的には不可能となってきたときの選択肢として、自己破産が法律で認められています。
自己破産に関しては、実は多くの誤解があって、「戸籍に記載される」「選挙権がなくなる」「会社をやめなければならない」などといった、誤った情報がいまだに流布しています。
もちろん、上記のような事実はありません。
日本国民としての基本的な人権は保障されています。
ただ、人生の再スタートのために自己破産を行うにあたっては、相応の費用が必要となります。
おおよその相場額も把握できます。
費用の内訳は、大きく、裁判所にかかる費用と弁護士にかかる費用に分かれます。
中には、自分で法律の手続きを勉強して裁判所に自己破産を申し立てることもいるかもしれませんが、現実にはかなりの負担がかかってきます。
債権者への対応をしながら法的手続きを行うというのは、想像を絶した労苦が必要となってきます。
費用はかかっても、弁護士に依頼する事例が圧倒的に多いです。
さて、相場金額ですが、裁判所にかかる費用としては、個人の破産でしたら、収入印紙代、予納郵券代(切手代)、予納金で5万円程度、弁護士費用は、個人の場合は、約25万円から30万円ぐらいが相場と考えておいていいでしょう。
実際には、依頼先の法律事務所によって異なっていますが、平均的なラインは上記の数字ぐらいに落ち着くようです。
もし司法書士事務所に依頼したら、約20万円から25万円ぐらいが相場と見込まれます。